伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号
◎市長(深浦弘信) すみません、IT関係で、総合政策部長だけでしたので、私の考えもまた述べさせていただきたいと思いますし、先ほど市庁舎の話をしましたけれども、商業関係の知識の中でいくと単独で来るのは難しいというふうな話がずっとあったものですから、そういう面では複合的な施設がいいということで私が話をしたわけですね。
◎市長(深浦弘信) すみません、IT関係で、総合政策部長だけでしたので、私の考えもまた述べさせていただきたいと思いますし、先ほど市庁舎の話をしましたけれども、商業関係の知識の中でいくと単独で来るのは難しいというふうな話がずっとあったものですから、そういう面では複合的な施設がいいということで私が話をしたわけですね。
観光戦略についてということで、伊万里駅をどう生かすかということでしょうけれども、私は市長就任時から特産品を生かした新たな観光戦略に取り組むことを挙げまして、農業関係者や商業関係者、まちづくり団体の方などと話をしてきたところですし、私が産業部長時代、当時の市長が観光元年というふうなことを言われましたので、産業部長時代からオール伊万里で観光をやりましょうというふうなことで、窯業関係者とか商工業関係者、交通事業者
ですから、商工観光課の中で商業関係、工業関係の担当をさせていただきました。昭和54年、思い起こせば、ちょうど伊万里駅通商店街のカラー舗装が始まった時期、そして、私に一番最初に任された仕事というのは2つありまして、1つは、先ほど産業部長が言いましたが、市の振興資金関係の貸し付けについての審査を行うということで、金融機関と当時は市のほうで審査会をやっておりましたので、その担当を1つ。
今回の鳥栖駅周辺整備事業に伴う環境改善の取り組みを契機として、市民の皆様、商業関係者の皆様とともに、駅周辺地区の活性化に向けた努力を行っていくことが必要であると考えております。 次に、西側駅前広場につきましては、市民アンケートの調査において、6割の方が駅前の複雑な交差点や道路を再整備して安全にすることが必要であると回答されております。
今回は、たしか登録店は、先ほども言いましたけども、800店舗を目指してあるということでございますけども、本当に全ての店でプレミアム付商品券が使われて、消費喚起が起こって、とにかく市内の商業関係、また地場産業、本当にこの振興につながっていけばなというふうに大変期待しておるわけでございます。 以上でプレミアム付商品券に関する質問を終わります。
今は、まだその中身を検討している段階ですので、現状ですけども、構成メンバーの大まかな考えといたしましては、当然ながら、商業関係者の方、観光団体、交通関係者、また、学識経験者や地域の代表の皆様など、10名から20名程度の委員会というものを設置できないかなというふうに考えているところでございます。
また、中心商店街の活性化につきましては、鳥栖市の商業活性化並びに近代化を推進するため、商業関係者、商工業関係者、鳥栖市などを構成メンバーとして、平成2年12月に設立された鳥栖市商業活性化推進協議会において、その方策について調査研究が行われているところでございます。
基本計画の目的、位置づけに向けましては、商業関係者、地域住民、福祉関係者、公共交通事業者、行政等、多様な機関等が参画する唐津市中心市街地活性化協議会、ここにおきまして、基本計画に対する協議はもとより、中心市街地の活性化に関する議論を活発に行いながら、相互連携を図って主体的かつ積極的に取り組むということでやっておるところでございます。
懇話会委員の構成につきましては、学識経験者や地元赤松校区の代表の方を初め、地元経済界、観光エージェント、不動産業者、商業関係者及び医療界から跡地活用策について検討しておられる県医師会等で構成する保健医療福祉拠点検討委員会の代表の方など、各分野から10名の方に御就任をいただきました。この懇話会では、跡地利用の方向性について検討を行い、6回の会議を開催しております。
なお、市内につきましては、複数の実は商業関係のところでは市内の進出等も考えるところも過去ございましたので、そういった中ではそういったチャンスも生かせることも当然必要だと思いますが、今回はこのコーリーにつきましては、それほどなかなか詰めた議論もされていたわけですから、多分お聞きになっていたと思いますが、それを尊重して、一刻でも早く、一日でも早くというのを私自身はそう思って担当のほうでは関係者とコンタクト
商業の振興については、商店街連合会等が実施する集客イベントなど商店街のにぎわいづくりを促進するとともに、商業関係団体への支援に努めます。
なおまた、そのコメリが進出予定地の西側に約2ヘクタールぐらい同様な農振除外申請を出されていますので、これについてもみやき町の商業関係者、工業関係者と競合することのない、むしろ新たな消費サービスができるような事業所、企業等を誘致すべく、既に動いております。まだちょっと明らかにできませんけど、可能性が非常に強くなっています。
また、地元に住まれる方々はどのような期待を持っておられるのかなどのさまざまな意見をいただくために、学識経験者や地元赤松校区の代表の方を初め、医療、地元経済界、観光エージェント、不動産業者、商業関係者などの各分野から10名の方に委員として御就任をいただきました。
だからといって、平日閉めとっていいのかということではございませんけれども、今後、可能な限りいろんなイベント等も含めながら、活用できるような形で進めてまいりたいというふうに思っていますし、例えば、商業関係の部分につきましても、例えば、金曜日に入り込んだり、日曜日に入り込んだりという部分も確かにあるというふうに思っています。
また、地元に住まれる方々はどのような期待を持っておられるのかなどのさまざまな意見をいただくため、学識経験者や地元赤松校区の代表の方を初め、医療、地元経済界、観光エージェント、不動産業者、商業関係者などの各分野から10名の方に御就任いただいております。
懇話会の委員選任につきましては、跡地活用についてさまざまな御意見をいただくために、学識経験者、地元赤松校区の代表者の方を初め、医療、地元経済界、観光エージェント、不動産、商業関係者などの分野から10名の方に御就任をいただいております。
それから、農業、商業関係につきましては、農業関係では、これは平成19年から農地・水・環境対策、これが19年度から23年度までというふうなことで予定されておりますので、この分につきましても、引き続き事業をお願いしたいというようなことで予算を要求しているところでございます。
それから、外部委員会のメンバー構成でございますけども、病院跡地という性格の土地でございますし、今後の利用策としてどのような可能性があるのか、地元に住む方々はどのような期待を持っておられるのかなど、さまざまな立場からの御意見をいただきたいというふうに考えておりまして、構成としましては、学識経験者、それから地元代表の方、それから医師会関係者、地元経済界の代表、それから観光エージェント、不動産業者、それから商業関係者
そういった意味で、商店街といいますか、駅前付近の商店の方とか商業関係をなさっている方のお話を伺いますと、なかなか現時点の地域の周りの情報、移転される該当者からもちょっと情報がもらえないんだと。目先の、目の前の方なんだけれども、こういったものはどう動いているのか全くわからないし、システム自体がどうなっているのかわからないと。
一つは、街中再生推進グループでございますが、これは平成16年度から取り組んでおりました大手通り、中町通りの景観形成事業が対外的に好評を受けたため、この事業を契機といたしましてまちづくりのチャンスだと考えられまして、商業関係者、まちづくり団体、地元住民代表等をメンバーとする街中再生推進グループが昨年の6月に発足し、10月には6つの戦略的プロジェクトから成る唐津街中再生推進構想がまとめられたところでございます